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岩国・匹見旅行 その1

 うだる様な暑さがつづきますね。夏休みに入ったなあって実感が湧く感じですね。これから、お盆時期までの3週間ほどの間、厳しい猛暑に見回れるのかと思うと、余計にうだってしまいまいそうです。プールや海、山が恋しくなります。
 ということで、遅くなりましたが、この間の3連休、山に涼を求め、島根県益田市匹見町に川遊びに行ってきました。


 今回は、ひさびさに新幹線を利用しての旅行でして、6時50分新大阪発のひかりレールスターの利用です。時間だけを見れば、のぞみが便利なんですが、快適性などを考えると、少々時間がかかっても、レールスターを利用したくなります。今回は4名でしたので、コンパーメントシートを予約しました。乗車券は、レール&レンタカーきっぷとしましたので、2割引なんですが、コンパーメントシートの場合は、座席指定特急券の割引が効かないそうです。まあ、こちらは割引率が1割引なので、今回はプライベート空間なコンパーメントシートを選択しました。

 6時前に、阪急淡路から新大阪駅に向けて歩き出したのですが、この時点でかなり蒸し暑く、新大阪駅で待ち合わせ時刻までの間はかなりキツイ状態でした。『今度から改札外での待ち合わせは、みどりの窓口にしよう』なんて思いました。

 新幹線に乗ると、あっと言う間に広島まで連れていってくれます。広島までの乗車時間は1時間43分。のぞみと差を付けるためか、姫路や福山に停車するので、小まめに停車するなあって印象はあります。新幹線、特に山陽新幹線についてなんですが、トンネルばかりで、車窓が面白くないんですよね。

 さて、広島駅に到着すると、すぐにレンタカーで出発となります。今回は、ヴィッツでしたので、4名乗車で荷物となるとやや苦しいものがありましたが、荷物を何とか入れることができれば比較的快適です。

 広島を出て、すぐに匹見に向かってもいいのですが、今回は岩国を経由することにしました。錦帯橋及び岩国城が目的です。広島から、岩国までは途中渋滞箇所があったものの1時間半弱で到着。今回は、城山登りを一つの目的にして降りましたので、車はロープウェイ乗り場前を利用しました。

 駐車場から城山までは、約2.5㎞。紅葉谷公園、ユースホステルの横を通って登っていきます。道路は、舗装された歩きやすく、車は許可車以外進入禁止の為、ゆうゆう歩けます。距離がそれほど無いので、ロープウェイ山頂駅までは、大きく西に迂回するぐらいのもので、所々に、展望台やベンチがあるので、時間があれば、こちら経由で良さそうです。というか、ロープウェイに待ち時間があるので、場合によっては歩くのと所要時間は変わらないのかもしれません。ロープウェイ山頂駅のからくり時計の広場で少し休憩し、からくり時計が動くのを見てから、岩国城へ向かいました。ちなみにからくり時計は、毎時15分、35分、55分に動くようで、季節により、音楽が変わるようです。人形は鵜飼の様子だったんですが、今年の正月に見たものと同じ…だったかなあ…記憶が曖昧です。ただ、山頂駅周辺は風が強く、軽く30分程度歩いただけですが、滝のような汗が出ているわれわれにはちょうどいい感じです。冬も同様に風が吹き、めちゃくちゃ寒かった記憶があります。

 さて、ここから10分弱で、岩国城です。舗装された道路と、山道の遊歩道があるのですが、基本的には、舗装された道路の方が、アップダウンも少なく、早く岩国城に到着することが出来ます。山道の方は雰囲気はいいのですが、特に岩国市街を見渡せること無くただ山中を歩くだけといった感じです。舗装された道路の方は、古井戸の近くを通るので、見るところもありますからね。また、古井戸近くにある階段を上がるのが、一番、楽に城に行ける方法だと思います。

 岩国城天守閣は、昭和30年代に再建されたもので、場所ももともとあった位置からやや南西側に作られたそうです。廃城は、一国一城令が出された時で、完成から8年の短い期間しか、存在しなかったそうです。元の位置は天守台跡地としてありますが、特に建物は無い様です。わざわざ、場所を変えて再建させたのは、恐らく最上階からの眺望を確保するためだったのでは無いかと想像します。それだけ、眺めはいいと思います。
 展示内容は、どちらかと言うとこじんまりとしています。第一層は、錦帯橋に因んで、全国の奇橋の説明と、岩国の古地図(こちらは特別展示)など、第二層が、錦帯橋ミニチュアと調度品などの岩国にまつわる展示、第三層が各地の城の写真が展示されており、第四層が眺望所となっています。それでも、興味深く見ていれば、1~2時間は必要になりそうですが、今回は後の予定もあることから、30分程度で引き上げました。といっても、一般的な所要時間です。
 帰りは、眺望を楽しむため、ロープウェイで下山しました。

 ロープウェイからの眺めを堪能した後、錦帯橋へ移動します。日差しが照りつけかなり暑く、ソフトクリームでもいただきたくなります。ただ、錦帯橋への持ち込みは禁止されていますので、とりあえず、錦帯橋の往復をしてからってことにしました。
 まぁ、錦帯橋の往復は昨年の8月から数えて3回目なので、特にもう何を言うことも無いのですが、渡っている最中に、急速に天候が悪くなってきて、反対側の岸に到着して、他に何もせずにすぐにとんぼ返り。観光協会の方が、必至で引き止めてくれたんですが、もう、暑くて暑くて早く涼を取りたい一心でした。本当は、対岸の川岸から撮影したり、周辺のお店に行ったりするのが、いいかと思うのですが、あまり時間を取っていられないという事情もありました。
 と、帰りの橋の途中で、雨がポツリポツリとやってきまして、個人的には素早く折り返したのは、正解だったと感じた次第です。錦帯橋は急角度な木製の橋ですので、雨が降ると歩きにくく、滑りやすく感じます。気はあせりながら、何とか渡り切った頃には、弱い雨といった感じで、シトシト降り続いていました。

 さて、お待ちかねのソフトクリーム。今回は、小次郎の方で、かぼちゃソフトを注文しました。かぼちゃ感がしっかりとしたソフトクリームなんですが、気分的には、もっとさっぱりした方が良かったのかも知れません。でんちゃんはむさしのカレーソフト、もんたさんは、むさしのお茶漬けソフト、やここさんはむさしのいちご大福ソフトでした。やはり、むさしに行くと、際物を注文したくなる心理を付いてますね。ちなみに、むさしの一番人気は、北海道バニラだそうでして・・・。

 時間が12時を過ぎた頃でしたので、岩国を後に、そろそろ匹見峡へ向かうことにします。昼食は、『いろり山賊』を予定していましたので、車をそちらへ向けます。といっても、近いということ以外によくわからず、カーナビで検索したところ、玖珂店がでてきましたので、そちらを選択しました。岩国から匹見までの道中で考えると、錦店もあるのですが、こちらはちょっと距離がありました(結局、匹見に行く道中で前を通ったんですけどね)。

 お店、わかるかなぁって思いながら、国道2号を走っていると、明らかに妙な雰囲気のお店があり、それとすぐにわかる感じです。人気のお店とのことだったのですが、まさか道路の両側に駐車場があり、駐車場の警備員もいるぐらいのお店とは思いもよりませんでした。皇牛の焼肉というのを一押ししている様な感じだったんですが、『いろり山賊』というと、やはり「山賊にぎり」と「鳥の山賊焼き」だなぁって思って、お店に入ることにしました。ところが、一体どういうシステムになっているのかよく分からず、右往左往する始末。適当に、席に座って待っていると、お店の人がやってくるというシステムらしいのですが、どんな管理をしているのかいま一つわかりません。このまま座っていていいのか、不安になるシステムです。

 注文は、山賊にぎり×2、山賊焼き×4、山賊わざびにぎり×1、山賊ミニそば×1、山賊草餅×1としました。基本的に、山賊焼きと山賊にぎりというパターンだったんですが、私は、山賊草餅が気になったので、ミニそばにした次第です。山賊草餅を注文すると、七輪を持ってきて自分で焼くか聞かれます。せっかくなので、自分で焼くことにしたのですが、炭火の入った七輪が机の上に来ると・・・熱い・・・。で、どういうわけか、これが最初に来てしまい、焼き始めてしまいましたが、後から考えれば、炭火なので、食後に焼き始めても全然良かったんですよね。
 ちなみに、山賊にぎりならびに山賊焼きは期待を裏切らない大きさでした。この2つで十分な量でして、味も良く、人気が出る理由がわかります。お店の注文システムだけが、ややこしいかなぁ。
 いろり山賊の敷地はかなり広く、建物も3つぐらいに分かれています。しかし注文出来るメニューは基本的に同じみたいで、フードコートの様になっているところもあれば、しっかりとした雰囲気の建物もある様です。また、屋台になっているところでは、お土産物や野菜も販売されていました。コンセプトは、毎日お祭り気分ってことらしいのですが、まさしくその通りって感じでした。

 さて、ここから岩国方面に戻り、国道187号線を通って島根県へ向かいます。途中、キャンプ中の食材を購入するため、にしき、かきのき、にちはらの道の駅に立ち寄りました。食材という観点で見ると、柿木村の道の駅が一番充実している様に思います。地元の野菜や手作り食材が多く出ておりました。日原はかなり大規模な道の駅ということで、そつがなく色々なものが揃います。にしきについては、野菜類などが少なく、お土産物が中心といった感じですが、(岩国市)錦町の名産であるこんにゃくが大充実しておりました。ただ、キャンプなどで使うものは、柿木村の道の駅かなぁって思います。

 国道9号と合流し、国道488号に折れた後、匹見に向かいます。匹見までの道中は、いよいよ匹見に近づいてきたと感じると、山中の道路といった感じで、それまでの187号や9号とは、整備状況が違います。それでも少しずつ、道路改良が進んでいるようで、トンネルの掘割工事をしている箇所があったりします。これが出来ると、随分違うんだろうなぁって思いながら、ひたすら匹見に向かいました。

 益田市匹見支所近くのスーパーで足らない食材を購入したのですが、こちらのスーパー、以前にも利用したものの、かなり怪しい雰囲気が漂っていたのが、さらに怪しさがパワーアップしていて、もう来れないなぁって印象になってしまいました。店内の整理が行き届いていないので、食べ物を購入するって雰囲気では無いんですよね。内装などは、まだ古さを感じないのですが・・・勿体ないって感じです。ただ、日曜・祝日になると匹見町内ではこちらのスーパーしか開いていないということもあって、このあたりがかなり不便なんですよね。

| 旅行::中国地方 | 02:31 PM | comments (x) | trackback (0) |

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